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用語説明


---50音順---


移動平均
  • 移動平均とは平均回数分のデータを蓄えて、その総和を平均回数で割って平均値を計算しますが、新たにデータがサンプリングされたときに、平均回数分過去のデータを捨てて、新しいデータを加え、平均計算する方式です。
Moving Average
  • これに対比するものは単純平均で、平均計算をした時点で一旦総和を0にリセットしてから、平均回数分だけデータを蓄えた時点で平均計算する方式です。
  • ここではデータサンプリング間隔2.5msec、平均回数を8回に設定した場合の単純平均出力と移動平均出力の違いを下に示します。
Comparing Moving & Simple Average

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エッジ監視機能
エッジとは?
レーザ外径測定器内部では、スキャニングレーザが通過する領域と遮断される領域との境目にて電気的なパルス信号を発生します。このパルス信号をエッジと呼びます。(右図の例でのエッジ数は4本です。)
What is edge?
連続押出しラインでは、通常ならばオンライン測定中にエッジ数の変化は無いはずですが、虫、ゴミ、水滴等が測定領域内に飛来することによって、エッジ数が変化する可能性があります。
Edge Number change
エッジ数が変化すると異なった測定値を示す場合もあり、この測定値を元にフィードバックした外径制御を行なっていると不都合なことがあります。エッジ監視機能ではエッジ数を常に監視して、エッジ数が変化した場合にエッジ数が変化する直前の値をホールドしてエッジ数が安定するまで待機する機能です。LDM-100シリーズではポジションランプが全点灯してエッジ数変化を報せます。ホールドランプがあるタイプではホールドランプが点灯してエッジ数変化を報せます。そして測定値ホールド解除後に再び正しい外径を表示します。
Edge & Hold
測定物無し。
測定表示は0
測定物を入れた瞬間にエッジ数は2から4へ変化。 表示値を0のままホールドする。 エッジ数4で安定したと判断し、測定物の外径を表示
LDMシリーズではエッジ監視機能のON/OFFを選択できます。
出荷時は通常ONに設定されています。
通常測定ではエッジ監視機能ONを推奨しますが、レーザ光が中抜けする様な測定物の場合にはOFFの法が都合が良い場合もあります。
Transparent opbect この2本が出たり出なかったりする場合があり、エッジ監視機能が働いているとエッジ数が変化する毎に値をホールドするので、ずっとホールドしたままになってしまうことがあります。

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押出制御
引取速度を一定として、押出回転数を変化させて外径を制御する手法。
(
引取制御は押出制御の逆。)


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ゼロサプレス
表示の時にゼロになった上位桁をブランクにする機能。 例えば、表示桁が6桁で"###.###"表示のときに、表示されるべき値が1.234とします。この時ゼロサプレスされた状態だと"1.234"と表示されますが、ゼロサプレスをオフにすると"001.234"と表示されることになります。
ゼロサプレスをオフにする必要性については
[L.B.5]をご参照下さい。


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引取制御
押出回転を一定として、引取速度を変化させて外径を制御する手法。
(
押出制御は引取制御の逆。)


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平均回数
FAQの
[L.S.5]を参照して下さい。

  


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