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製品サポート(FAQ)---#[L.E.1]



#[L.E.1]レーザ外径測定器でのトラブルシューティングの基本
  


レーザ外径測定器のトラブルの殆どが検出部側のトラブルに起因しています。次に表示部及び検出部と表示部を接続するケーブルがトラブル要因として続きます。トラブルが発生したときは、まず検出部のガラス面を清掃してみて下さい。清掃方法や設置の問題等は"[L.E.0]レーザ外径測定器のメンテナンス"の項目を参照して下さい。
また、ガラス面の端の部分の汚れやキズによってのトラブルの場合、汚れやキズがあると思われる部分をビニールテープで隠してしまうマスキングも効果がある場合があります。


トラブルが発生した検出部と表示部のセット以外に、正常なセットがあれば、検出部、表示部又ケーブルの内、どこに問題があるかを追い込めます。
  1. 今、A側にトラブルが発生していて、B側は正常なセットだとします。
LDM Trouble shooting 1
  1. まずは、検出部を正常なBに交換するか、検出部側のコネクタにてケーブルを交換します。
  2. このとき、A側のトラブルが解消したとすれば検出部Aに問題があることが判ります。
LDM Trouble shooting 1
  1. 未だにトラブルが解消されないならば、今度は更に表示部側をBに交換するか、表示部側のコネクタにてケーブルを交換します。
  2. このときA側のトラブルが解消したとすれば、表示部Aに問題があり、それでもトラブルが解消されないならばケーブルAに問題があることが判ります。
LDM Trouble shooting 1
また、2軸測定システムの場合に片方軸だけにトラブルが発生していて、もう片方に問題がなければ同じ様にどこに問題があるか追い込めます。
弊社にて修理が必要な場合、トラブル原因となる部分が判明したとしても、なるべく検出部と表示部をペアでお送り下さい。検出部と表示部をペアにする必要については、[L.S.4]をご参照下さい。


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